自己治癒力を高める 気の生命活性術

自己治癒力を高める 気の生命活性術

あなたの心や体に何かトラブルがあれば、必ず“顔つき”や“クセ”として外にあらわれる。
それから心と体の不調の原因を見抜き、「導引術」にしたがって邪気を外に追い出せば、驚くほど健康になれる。気のパワーを最大限に高める「導引術」の秘密。悪いクセから自分の心や体の問題点を知り、中国の健康法である「導引術」で健康になろう。97年刊の再刊。 

著者:早島正雄
出版社:KKロングセラーズ
発売日:1999/6/25
ページ数:222p
ISBN-10:4845411725
ISBN-13:978-4845411726
書籍JANコード:1922047014002
 

 自己治癒力を高める気の生命活性術 ≪はじめに≫ご紹介 

現代人は誰でも、「病気にはなりたくない」と思いながらも、じつは「人間なのだから病気になるのは当たり前だ」と思っているのではないだろうか?

もしあなたが「この一〇年来、風邪薬すら飲んだことはない」と誰かにいったとすると、「丈夫だね」とか「珍しい方ね」といわれるだろう。それほど、病気にかかることはいまや自然なことと考えられているのだ。

しかし私にいわせると、その方がよほど問題だ。だいたい病気にはかからないのが当たり前で、かかる方が不自然なのである。

どんな仕事でも長く続けていると、体にその仕事特有のクセが表れるようになる。極端な例をあげれば、職業病などもひとつのクセと考えられる。

職業病とまではいかなくても、それに近いものはたくさんある。たとえば、一日中座ったまま仕事をすることが多い人や、タクシーの運転手などは、足腰の不調を訴えたりするものだ。

ところが、人一倍体を酷使して働いていながら、そういう不調がない人もいる。
それは、その人が自然に沿った体の使い方をしているからである。

たとえば、肩の力を上手に抜く姿勢をとっている。あの人は腰が座っているとか、腰が決まっているとかいうが、腰の決めは肩に関係がある。肩の力をすっかり抜かないと、腰は決まらない。腰が決まらないと、どうしても体は不自然になり、無理が生まれる。無理をするから、変なクセがつくというわけである。

ところがつねに健康で不調を抱えていない人というのは、いつも腰が決まっている。まさに、肩の力をうまく抜いているということだ。

これは、体についてだけではない。人間は心にもクセ(傾向)がつきがちなものである。いいクセなら問題はないのだが、そうした心の傾向はえてして悪い影響を呼ぶ。それが人間関係にもハッキリ表れ、運を悪くしてしまう。

私が日頃から指導している導引術というのは、長い長い歴史を持つ中国の健康法である。この導引術には、人間の体と心の状態を見抜く「観相」という教えがある。この本で紹介するのは、まさにこの「観相」である。

また、悪いクセから自分の心や体の問題点を知リ、どうすればそれを治せるかについてもくわしく説明した。

不調を抱えて悩んでいる人はもちろん、現在はっきり不調が表れていない人も、自分の弱点を知り、この本で紹介した方法を熱心にやって、生きていることの喜びをもっともっと知ってほしい。自分で体をちょっと動かしさえすればすむことだから、誰にでも簡単にできる。きっと「健康というものはこんなにも素晴らしいものだったのか」ということが実感としてわかるはずだ。

この本がきっかけとなり、気力体力ともに充実した生活を送っていただければ、著者としてこれはどの喜びはない。

早島正雄
 
 自己治癒力を高める 気の生命活性術 目次 
 
はじめに――「導引術」で、心と体の力がよみがえる!

第1章 人相が変われば人生のツキが回ってくる!
 「邪気」を体内から追い出せば、人相はどんどんよくなる!
 生まれたときから“顔つき”の悪い人など一人もいない!
 “泣き顔の相”も、自信あふれた顔になる!
 人はあなたの“笑い方”をこう見ている!
 目つきの悪い人に共通する、こんな性格
 マイナス思考が“への字口”をつくる
 顔の欠点は整形で解消できる?
 詐欺師呼ばわりされた人相が治り、売り上げが上がった!
 男性恐怖症につながる体型のコンプレックス

第2章 顔型、人相、体型でわかる“心と体の弱点
 人相と体格から、心身のトラブルが手にとるようにわかる!
 “気色”がどこにあるかで、運命、性格が読める
 顔型から性格と運勢がわかる
 人相から内臓の様子がわかる
 まぶたに表れる胆のうの異常
 目に表れる肝臓の異常
 鼻に表れる大腸の異常
 耳に表れる膀胱の異常
 唇に表れる小腸の異常
 歯に表れる肺の異常
 舌に表れる心臓の異常
 体型でわかる運勢と性質

第3章 クセで見抜く体の不調
 “クセ”は心と体の不調を伝えるシグナル
 導引術ならば簡単にでき、効果もすぐに表れる
 老化も導引術で防ぐことができる
 血行不良………【見分け方】体をゆらしながら歩く
 高血圧………【見分け方】何にでもしょう油をかける
 肝臓………【見分け方】すぐに追い越しをしたがる
 肝臓………【見分け方】手のひらが赤い
 歯槽膿漏………【見分け方】ロを手で隠して話す
 胃………【見分け方】腹をしきりにさわる
 胃………【見分け方】げっぷが出る
 便秘………【見分け方】偏った食事をしている
 痔………【見分け方】辛いものを好む
 頭の疲れ………【見分け方】しきりに首を回す
 ちくのう症………【見分け方】高い所を怖がる
 顔色が悪い………【見分け方】写真をとられるのを嫌う
 虚弱………【見分け方】いつもポカンと口を開いている
 精力不足 帖帖帖攜分け方】靴底の外側が極端に減る
 精力不足◆帖帖帖攜分け方】足を引きずるように歩く
 肩こり………【見分け方】猫背になっている
 脳の衰え………【見分け方】物忘れが多くなる
 ワキガ………【見分け方】腕を振らずに歩く

第4章 心を鍛える導引術
 クセから心の奥をうかがうこともできる
 集中力がない………【見分け方】貧乏ゆすりをする 抜けている
 イライラする………【見分け方】つねに「〜でなければならない」と考える
 腎臓が弱い………【見分け方】やる気がわかない
 OAストレス………【見分け方】オフィスで肩をすぼめて歩く
 気が弱い………【見分け方】しゃべる声が小さい
 頭が硬い………【見分け方】白髪、薄毛
 神経質………【見分け方】乗り物酔いをする
 ぐちっぽい………【見分け方】えらが張っている
 頑固………【見分け方】頭に張り付くような目立たない耳
 かんしゃく持ち………【見分け方】口元が「への字」に下がっている
 物欲が強い………【見分け方】無表情である
 老化………【見分け方】姿勢が悪い

行法を実践するときの注意点

 
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